ラインの「ワイルドダウン」がやたらとネタにされる理由

ゼノブレイドに登場するラインは、わたしのお気に入りのキャラクターである。

バカでアホで脳筋であるが、時には男らしく体を張って仲間を護り、その心はめちゃくちゃ熱い。

親友にほしいと思うような最高の男である。


そしてこのラインは、所持している技「ワイルドダウン」がよくネタにされる。

ネタにされすぎて、挙句の果てには、ライン自身を「ワイルドダウン」と呼ぶ人まで現れる始末だ。

ワイルドダウンがラインの代表的な技の1つであることは、ゼノブレイドをプレイしたことのあるプレイヤーにとっては常識だろう。


しかしなぜワイルドダウンがここまでネタにされるのか。

その答えは、発売前のトレーラーに答えが隠されている。

目次

何度も叫ぶ「ワイルドダウン!!」

トレーラーとは、どんなゲームなのかを紹介するために発売前に公開されるゲームのPVである。

ゲームに興味を持ってもらうのがトレーラーの目的の1つであり、世界観をはじめ、操作方法などゲームの要素が紹介されている。

「ワイルドダウン」がネタにされるのは、そのバトル編のトレーラー動画がきっかけになった。

その動画内では、ラインが「ワイルドダウン!!」と何度も叫んでいるのだ。

これが、他のキャラクターの声と比べてやたら聞き取りやすかったり、声が力強かったり、ワイルドダウンだけ何度も登場するということで人々の耳にそのセリフが残ることとなった。

めちゃくちゃ力強く叫んでいる割に、敵を転ばせるだけというギャップも相まって、ゲームが発売する前からライン=ワイルドダウンという印象が定着してしまった。

公式もネタにする

それでもワイルドダウンはラインの代表アーツ

ネタにされまくるワイルドダウンではあるが、ゲーム内ではかなり活躍するアーツであり、名実ともにラインの代表アーツとなっている。

敵を転倒させるためのアーツは、ダンバンが加入するまではワイルドダウンたった1つであり、序盤はかなり重宝する。

相棒のシュルクが敵の態勢を崩し、ラインが転倒させるという一連のコンボも使いやすく使用頻度が高いことも、ライン=ワイルドダウンが定着していった理由の1つだろう。


また、序盤だと機神兵にダメージを与えるにはモナドエンチャントを使うか、転倒させて攻撃をするかの2択しかない。

そのため、プレイヤーがvs機神兵で詰まないようにするために、ワイルドダウンを印象付けるという目的があのトレーラーにあったのかもと思ったり思わなかったり。

最後に

また、ラインが活躍するような場面では「株がワイルドアップ!」などと、ラインをいじるためにワイルド○○というワードが使われることもでてきた。

汎用性も高く使いやすい。

しかし、これだけネタにされていると、みんなに愛されているキャラクターだなと感じる。

ラインも笑って許してくれそうで、やっぱりわたしはラインが好きである。

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